寝起きのストレッチってよくないの?でも朝の体がバキバキ・・・

朝が楽しくなるアイテム

寝起きののびやストレッチってよくないってほんと?でも朝、体はバキバキで疲れている場合、いつやればよいのでしょうか。


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寝起きのストレッチってよくないの?

寝起きのストレッチは絶対NG。
ぐーんとやりがちなのびも要注意です。

朝は体温が低く、ストレッチにはむいていません。
冷えて固まっている筋肉を伸ばすと
傷ついてより固くなることも。

ストレッチは体が温まっているとき

ストレッチをするなら、体が温まっている日中か
お風呂上り、寝る前などがベターです。

それでも「イタ気持ちいい」ほど
のばすのはNGだとか。
筋肉ってデリケートですね。

朝の疲れ、体バキバキを解決する方法

寝具にこだわる

寝る前に深呼吸をすると熟睡しやすく、朝スッキリ。などいろんな方法が提案されていますが、朝の体がストレッチしたくなるほどバキバキなのは寝具に問題があるのかもしれません。枕やマットレスにはお金をかけるひとも増えていますよね。

 

◆柔らかすぎるマットレス
◆硬すぎるマットレス
◆腰や肩に負担が大きいマットレス
◆寝返りが打ちにくいマットレス
◆通気性がよくないマットレス
どれも睡眠の質を下げてしまうマットレス。
結局、寝起きから疲れていてついつい
ストレッチしてしまいたくなるのですね。

マットレスは値段が高いほど睡眠の質が高い

安いマットレスならいくらでも
売っていますが、熟睡マットレスは
やはり高額です。

それでも毎日のことですから、
寝起きからスッキリ元気で
仕事や家事のパフォーマンスが上げるため
多少のお値段は出したほうがいい気がします。

それに高額マットレスは保証もあり、
耐久性が高いですから

日割り計算すると
コスパがよい場合も多いですね。

高いけれど寝心地バツグンのマットレス

つまり

◆柔らかすぎない
◆硬すぎない
◆腰や肩に負担が少ない
◆寝返りが打ちやすい
◆通気性がよい

マットレスかあるとOKですよね。
最近はこだわりマットレスブーム。
人気マットレスをいくつかご紹介いたしましょう。

NELLマットレス

寝返りを科学した設計で寝起きスッキリ。


NELLマットレスの口コミを一気読み!購入者のリアルな評判とは

雲のやすらぎ極マットレス

腰への負担が軽い高反発。完全日本製。

モットンマットレス

寝起き快適、人気の腰対策モットン。

まとめ

寝起きは体温が低く、
ストレッチには向いていません。
体が温まっている日中、
お風呂上りなどが時間帯としてはおすすめですが
「イタ気持ちいい」ほど伸ばすのはNG。
筋肉が傷ついて体がより固くなるので
軽いタッチでやることがポイント。
寝起きの体がバキバキなのは
上手く寝返りできてない可能性も。
寝返りしやすく
腰や肩に負担がかからない
よいマットレスで熟睡できると
寝起きすっきり。


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