TBSニュースで「脳の熱中症」が特集がありました。聞いたことない・・・。脳をひんやりさせる対策は何かあるのでしょうか。
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脳の熱中症対策
TBSのニュース23を見ていたら、
いきなり
秋は「脳の熱中症」に注意。
という話題が。
「脳の熱中症」なんて
いままで聞いたことない!
最近できた言葉のようです。。。
日本のテレビ、
マスメディアは忖度・偏向で
ウソが多すぎるので
最近はテレビのニュースは
ほとんど見ないのですが
たまたま観ていて。
これ、真に受けるのもどうか・・・?
とは思いましたが、
とりあえず情報として。
いま年齢を問わず注意が必要なのが
「脳の熱中症」。
一般的な熱中症とは別物です。◇お風呂に入っていないのに
のぼせたようにボーッとした状態
◇倦怠感、頭痛などを感じるそういう場合「脳の熱中症」の可能性があります。
原因は
脳の中の自律神経をつかさどる部分が熱を帯びること。脳がオーバーヒートしたような状態が、「脳の熱中症」で、
ストレスなどで自律神経が乱れることで
体に不調をきたすというのが「脳の熱中症」です。でも冷却シートを
おでこに貼っても中は冷えません。脳の温度が最も下がるのは寝ているとき。
寝ているときが脳を冷やすチャンスなので寝る前は長風呂をさける。
風呂は10分程度・湯温は40度くらいで、
就寝の1時間半くらい前には済ませてほしい。と某院長先生は言っています。
また、
◇寝る前のスマホは脳が覚醒して脳の中枢部分は温度が上がるので
スマホも気をつけてください。呼吸法として「4・7・8呼吸法」がおすすめ。
腹式呼吸で鼻から4秒息を吸って、7秒息を止めて、8秒かけて口から吐く
安眠効果があるそうです。※TBSニュースより引用・要約
脳の熱中症対策とは
つまり、
ストレスや
スマホ・パソコンの見過ぎで
自律神経が乱れ
脳の温度が上がるとよくない、
とおっしゃりたいようですね。
でも、冷えピタなどで冷やしても
中は冷えない。
で、結論としては
寝る前は長風呂やスマホを
避けよう。
脳をひんやりさせるには
よい睡眠が大切なのですから。
ということですね。
脳をひんやり冷やす枕があります
ものすごく通気性がよく
真夏でも頭が涼しい
おなじみの快眠枕
「ブレーンスリープピロー」
があります。
芸能人の間でも人気ですが
この枕のキャッチコピーが
「脳を冷やす枕」です。
SNSなどに広告でよく見ますよね。
たしかに昔から
「頭寒足熱」といいますね。
大学受験の冬には足もとだけ
暖かくするというのは
実践していました。
脳が涼しい睡眠といえば
「ブレーンスリープピロー」が
ぴったりだなあ・・・
と、思いつつニュースを
視聴したのでした。